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李天秀インタビュー<私の人生の全部が太極マークだ>(2)

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<代表に対する悔恨>

「Jリーグで活躍したとしても、代表チームAマッチがある度に、短いスランプを味わったりもした。いつも李天秀という名前の後ろに私生活という単語が付いて回るから、密かに残念な思いを持った。いったい私生活とは何なのか。私は飲酒運転をしたことも、麻薬をやったこともないではないか。芸能人も不適切なことがあった時1年後には復帰への過程を経る。まして、私にただただ冷ややかなものさしをつきつけるのかわからない。私は代表チームでサッカーに対して欲張っているのかもしれないが、先輩たちに対しては礼儀正しく接してきた。親しい先輩たちには心を広く、近づいたが、そうできない先輩達には絶対に的はずれな行動をしたことはない。全南との問題は、私のせいだけではない。しかし私のせいとして跳ね返ってきたし、それを拭おうと私もまた努力したし、今後もより努力するつもりだ。それなら今後私がどのようにすれば、私生活云々という話が出てこなくなるのか。代表に選ばれない理由が、自分の力ではない私生活とチームの雰囲気を低下させるかもしれないからというなら、大宮の監督やコーチングスタッフに直接聞いてみて欲しい。李天秀が大宮でどういう生活をしているのかを。」

「小さい頃から(代表に対する)欲は強かった。私でなければダメなんだという考えがあった。しかし今はたった5分でも代表チームのユニフォームを着ることさえできれば、それだけでも感謝する気持ちを持っている。最初は5分だったなら、その後は実力で出場時間を増やすことができるよう、力で見せればいい。でも、そのチャンスを得ることがとても難しい。ながい時間がかかるだろう。それでも私は待っている。」

「去年までは、ブラジルワールドカップには縁がないだろうと思っていた。しかし日本で再び以前の李天秀を取り戻しているのを感じながら、再びワールドカップに挑戦したくなった。もちろん2002年、2006年の時の野心とパワーは落ちてきているかもしれない。それでも後輩たちを励まし、レギュラーメンバーを助け、代表チームを一つにすることができる先輩として被りたい。監督も選手たちとうまくやっていかなければならないが、選手はどんな指導者にめぐり合うかによってサッカー人生が左右される。チョグァンレ監督が私に最後に太極旗を付けさせてくれる人ならいいと思う。」


「李天秀にとって国家代表とは、すべてだ。サッカー人生の中で一番の全盛期と絶頂期がすべて太極旗をつけている時だった。だから、その太極旗を取り戻したい。本当にそうすることができればいいと思う。」



続く。
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